※2019年8月25日夜 最終実践検証結果

商品の概要


ソフティモ公式サイト:http://www.kosecosmeport.co.jp/face/cleansing/wjrh.html

ソフティモから販売されているクレンジングオイルです。


引用元:http://www.kosecosmeport.co.jp/face/cleansing/wjrh.html
商品説明については、販売ページを見ると、上記のように説明されています。

「ガンコな角栓・ザラつきもポロポロ落とす!」と書かれており、私の「角栓を除去したい」という要望にマッチした商品だったため、検証対象商品としてピックアップしてみました。

角栓を除去する方法については、例えば角栓を溶かして除去したり、泥や炭などで角栓を吸着させて引き抜くという方法など、いろいろありますが、今回の商品は、商品説明を見ると、「ポロポロ落とす」と書いてあることから、角栓をオイルに絡めて引き抜く方法で角栓の除去を目指すのではないかと思われます。

アットコスメの口コミランキングですが、この記事を書いている2019年8月23日現在では、どの部門にもランクインしていません。

今回は、人気商品というよりも、「角栓を除去したい」という私の要望にマッチした商品だったため、検証対象商品としてピックアップしてみました。

2019年8月23日朝 実践検証結果

本当に角栓が除去できるのか?の実践検証ですが、今回はマイクロスコープで、クレンジング前/クレンジング後の角栓の状態を観察することで、角栓が除去できたか?を確認します。


観察する角栓については、特に大きい角栓が目立つ、私が一番気になっている鼻周りの角栓を観察していきます。きれいに並んだA~Jの10個の角栓があるので、これを観察していきます。この角栓は、他の商品の検証でも観察しているので、商品間の比較も可能となっています。





上記は、1列に並んだ角栓群を左端から順に拡大した写真になります。

肌状態としては、前日夜洗顔後、約10時間が経過している状態です。


今回の商品の使い方としては、パッケージの裏の使用方法の説明に、上記のように書かれています。


オイルを手のひらに出してみると、このような感じです。

性質としては、他のクレンジングオイルに比べると、かなり水分が多く、さらさらした感じです。オイルが手のシワから流れ落ちていることからも、それがわかると思います。


クレンジング後はこのような感じで、白くなったりといった性質の変化は、とくにありませんでした。

クレンジング時間については、特に制約がなかったため、一般的なクレンジング時間の目安とされている1分前後クレンジングしてみました。

今回のクレンジングは、水で洗い流しても、ヌルヌルした感じが落ちにくかったです。なので、けっこうな時間の水洗いを行いました。商品説明には、「すばやく洗い流せて、ヌルつきを残しません」と書かれていますが、個人的には他のクレンジングオイルと比較すると、ヌルつきは残る方だと思います。

クレンジング後は洗顔が必要か?については、とくに説明がありませんが、落ちにくかった点を考慮すると、クレンジング後は洗顔を行った方がいいように思います。

クレンジング後は、赤くなったり、ヒリヒリしたり、つっぱったりといった症状は、とくにありませんでした。






上記はクレンジング後の写真になります。

結果、Hの角栓が、根本からすっぽりと抜け、完全に除去することができました。

その他の角栓についても、クレンジング前は、かなり大きく、肌の表面から大きく吐出していましたが、クレンジング後は、肌と同じ表面の高さにまで削られているのがわかります。結果は、かなり好印象です。


洗顔後の水分、油分の測定を行ってみましたが、やはりオイルが残っているせいか、水分不足、油分オーバーという結果になりました。

これについては、現状クレンジングオイルを水で洗い流しただけなので、この後洗顔を行えば、適正値になると思います。

2019年8月23日夜 実践検証結果





上記は、クレンジング前の状態です。

肌状態としては、朝クレンジングしてから洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、クレンジング後の写真になります。

今回は、角栓を完全に除去することはできていません。

今回はクレンジング前でも、角栓はそれほど大きくなかったため、クレンジング後でもあまり変化はありませんでした。

2019年8月24日朝 実践検証結果





上記は、クレンジング前の状態です。

肌状態としては、前日夜クレンジングしてから洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、クレンジング後の写真になります。

今回は、角栓を完全に除去することはできていません。

今回はクレンジング前でも、角栓はそれほど大きくなかったため、クレンジング後でもあまり変化はありませんでした。

2019年8月24日夜 実践検証結果





上記は、クレンジング前の状態です。

肌状態としては、朝クレンジングしてから洗顔後、約10時間が経過している状態です。

Cの角栓を見ると、朝クレンジング、洗顔後から、けっこう大きく成長してしまっています。

理由として考えられるのは、使用感のレビューでも書いていた通り、今回のクレンジングは、水でけっこう洗い流しても、ヌルヌルがなかなか落ちません。その後洗顔まで行っていますが、これでもオイルの落とし残りがあり、これが角栓になったのではないかと思います。





上記は、クレンジング後の写真になります。

今回は、角栓を完全に除去することはできていません。

今回はCの角栓が、クレンジング前はけっこう大きかったため、クレンジングは小さくなっています。

2019年8月25日朝 実践検証結果





上記は、クレンジング前の状態です。

肌状態としては、前日夜クレンジングしてから洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、クレンジング後の写真になります。

今回は、角栓を完全に除去することはできていません。

今回もCの角栓が、クレンジング前の状態で大きかったのですが、クレンジング後は少し小さくなっているものの、まだ上に凸の状態を残しており、そこそこ大きい状態となっています。洗い方が弱かったのかもしれません。

2019年8月25日夜 実践検証結果





上記は、クレンジング前の状態です。

肌状態としては、朝クレンジングしてから洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、クレンジング後の写真になります。

今回は、角栓を完全に除去することはできていません。

今回もCの角栓が、クレンジング前の状態で大きかったのですが、クレンジング後は少し小さくなっているものの、まだ上に凸の状態を残しており、そこそこ大きい状態となっています。洗い方が弱かったのかもしれません。

検証結果の総評

今回の商品の検証結果のまとめですが、まず、今回は10個の角栓の形状を観察しましたが、1つの角栓を、根本から完全に除去することができました。

3日間検証して1個というと、とても少ないように思えますが、他の商品は1つも除去できないものがほとんどなので、それらに比べると、まだ良い方だと思います。

1回目の検証で除去でき、それ以降は除去できなかった理由としては、1回目のクレンジングの時は、前日顔を水洗いだけにしていたので角栓が大きく成長しており、肌の表面よりも吐出している状態でした。よって、クレンジング時の摩擦により、角栓を引き抜く方向へ力を加えやすかったため、除去できたのではないかと思います。

そして2回目以降は、角栓が小さくなり、残る部分は毛穴に埋まっている部分のみとなるため、摩擦面が小さく、角栓を引き抜く方向へ力を加えにくくなったため、除去できなくなったのではないかと思います。

角栓の形状の変化については、クレンジングにより、角栓をかなり小さくすることができました。

あと、他の商品は、使用を継続中の間は、あまり角栓が肌の表面よりも上に凸の状態に成長することはなく、肌と同じ高さに維持できるものがほとんどでしたが、今回の商品は角栓の成長スピードが速く、使用を継続中の間でも、肌の表面よりも上に凸の状態に成長しました。おそらくオイルの落とし残りが原因なのではないかと思います。

角栓を1つ除去でき、他の角栓も小さくすることができた点は良いのですが、他の商品でも角栓を小さくすることは可能であり、今回の商品がズバ抜けて優れているというわけではありません。これにオイルが落ちにくいというデメリットを加えて総合して判断すると、私なら他の商品を選ぶかなという感じです。

商品の評価としては、1つの角栓を完全に除去でき、他の角栓も小さくすることができたため、「小さな効果が合った商品」としておこうと思います。